負けへんぞーアキラ第三章(過去にサブスクだったもの)

3つ目のブログ(過去にサブスク販売していた記事)

ボクという人間。

 

このサムネの子のように「カワイイ」時もあった。

と、思う。

 

オレは「繊細だ」

子どもの頃は、ウルトラマンショーで「怖く」て

泣いていたし、プールの時トイレに「裸足」で用を

足しに行くのが「気持ち悪く」てたまらなかった。

中学に上がると、「ヤンキー」たちの傍若無人ぶり

に「ビビり」そして下痢ばかりしていた。

そのくせ、カッコいいと「憧れ」てオレなりに

ツッパッた。

オレは「癇癪持ち」だ。

繊細なくせに癇癪持ちって最悪だな。

フォトアルバムを見ても(今は見れないが)、

「機嫌が悪そう」な顔のモノがけっこうある。

オレは「カッコつけ」だ。

小学校の一時期なんだかモテてた。

で、アイドルばりに「ポーズ」を取って

母さんに写真を撮ってもらったり・・・してた。

そういう「感じ」なので、嫌われたし「ケンカ」も

売られたりしたこともあったけど。

オレは「オン」と「オフ」の差が激しい。

集中すると周りが見えなくなるし、周りは

どうでもよくなる。

これが災いして「統合失調症」にもなった。

 

もっといろいろあるとは思うけど。

今日言いたいのは、

「時代が時代ならオレはとっくに死んでいた」

である。

繊細過ぎるのは、サバイバル能力がないって

ことだし、癇癪持ちでカッコつけだと集団生活は

ままならなかったはずだ。そして「処罰?」の

対象になっていたんだろう。

そして、オンオフについても「病気」がちだった

ろうし(実際病気がち)、強く?生きるには

やはり一定のペースで生きた方が良いだろうし。

 

短い人類の歴史ではあるが、「今」という時代の

申し子?とも言えるオレである。

統合失調症バセドウ病甲状腺眼症になっても

なんとか「医療」の力で暮らせるのである。

また、「一人」で働くこともできて、正にオレは

それを目指しているのだが、多様な生き方から

選ぶことができるのだ。(日本人だからかな)

 

「与えられた余分の生」を生きているオレで

ある。

だからと言って「テキトー」には生きたくは

ない。

「今この場面で何が大事か」

それをしっかり問い続けていこうと思います。

まあ、簡単に「真実」「永遠」「正義」を

言わず、問わず、求めずに曖昧なこの世で

もがきながら生きていこうと思っています。

コトバを大事に生きたいと思います。

 

おわり