負けへんぞーアキラ第三章(過去にサブスクだったもの)

3つ目のブログ(過去にサブスク販売していた記事)

人生論。

 

①自分のやっていることに疑いを持て。

オレが宗教が嫌いなのは宗教家・信者が

疑いを持っていないからだ。

つまり、「聞く耳」を持っていない。

人生に答えなんかないのに・・・

もしかしたら「宗教家」は、宗教を「利用」

しているだけかもしれないが。

②人生は砂時計ではない。

まあ、どんどん減っていくのは同じだけど、

急に減ったり、なくなったりするのが

人生だ。

しかも年齢を重ねるほど、やりたい事は

増えるのに「体力低下」や「やらねば」ならない

ことが増えたりでやれる絶対量が減ってしまう。

 

結果、すべきことは「読書」ということになる。

なんでもかんでも「疑って」いると

自分に自信というか「指針」が持てなくなる。

しかも疲れる。

なので、進むべき方向くらいは決めておいて

いい。

つか、疲れた。

オレが今疲れている。

いくらでも寝れる。

その点はありがたい。

でも、起きた瞬間は元気でもまたすぐ

寝たくなる。

(ちょっと愚痴です)

でだ、

なんだっけ。

そう。結論だ。

読書すると、アタマで経験できる。

脳は読書と実際の経験の違いがわからない

そうです。

(なんかで聞いた)

つまり、「一緒の効果」がある。

どうにも「実際の経験」ができそうもなくて

どうしてもやりたいなら読書をしよう。

おススメの本なんかは自分でみつけてくれ。

オレは河合隼雄先生や鎌田實先生の本を

とりあえず読む。

そして・・・

オレの部屋には小林秀雄先生の本が少し

山積みになっているし。

 

読書こそ人生。